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NPO法人ヒューレック研究会

NPO法人ヒューレック研究会のblogです

「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.26)

 冒険好きな「アメリカ人」と「日本人」(4.30)

「ゾーリムシ」の観察
「ゾーリムシ」は、「千分の2mm」。目に見える最少の動物ですから、通常「ゾーリムシ」は細胞分裂によって増えます。
ところが、環境が悪化すると、細胞分裂で増えても、同じ遺伝子では、住みにくくなるので、「ゾーリムシ」は、全く違った行動をします。
本当は、違う遺伝子を持っている固体を探して、接合と言う手段によって遺伝子を入れ替えます。
この細胞分裂をして、出てきた固体は、別の固体を見つけてくっつきます。
そして、自分の遺伝子をバラバラにして、互いの遺伝子と交換します。
交換したら、端なれて、自分の中で再構成して、そして、ちゃんとしてくると、また、細胞分裂によって増えていきます。
このようになる、仕組みを使います。
「ゾーリムシ」は、接合によって、「DNA」を一部交換して、新しい固体になります。
「ゾーリムシ」は、遺伝子を換えても、同じ「ゾーリムシ」の意識で生きて行きます。
すると、「ゾーリムシ」の「DNA」が変化しても、同じ自分で生きてゆくことを、示していますが、「DNA」が変われば別の存在になるのではないことを示しています。
「ゾーリムシ」の生態は、「DNA」が変わっても「ゾーリムシ」の意識は元のまま繫がっていることを、示しています。
つまり、「ゾーリムシ」に「死」はない。と言うことになります。
(以下次号に続く)
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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.25)

 冒険好きな「アメリカ人」と「日本人」(4.29.)

意識が「DNA」を操るというのは、逆なら判るという例としましては、「冒険好き」の「DNA」が見つかりまして、「アメリカ人」の80%が持っている。
ところが、「日本人」には、18%しか見られない。ということで、ということで、「アメリカ人」と「日本人」の違いが説明されているように、我々の意識というものが、「DNA」にコントロールされているんだ、と言うことが一般的なようです。
皆がそう思っていますけれど、意識が「DNA」を操るということは、本当にあるんだろうか?
ということで、「ゾーリムシ」を観察してみました。
(以下次号に続く)

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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.24)

「いのちとは何か」(4.28.)
これは、前回「心の悩みを一瞬で溶かす秘法」の時に、取り上げたように、江上信雄・東大教授の実験のように、「ハマダイ」の性転換を観察するという、志村則夫先生の「いのちとは何か」という本からとったものです。
「ハマダイ」は、「オス」一匹が、「メス」十数匹を従えて、紅海を回遊しています。
オスが死ぬと、「メス」の一匹が、「オス」に性転換すると、言われています。
それを、江上先生は、研究しつの水槽の中で証明しました。
しばらく、左の図(略)を見ていて下さい。
江上先生の研究を引用させて頂いたものです。
 透明で、できている2つの水槽に「メス」と「オス」を分けて飼育しました。
 この間には、何の変化も起きませんが、間に障害物を置いてお互いを見えなくすると、「メス」の一匹が「オス」に性転換したのです。
 と、言うわけです。
 互いの姿が見えなくなることで、性転換が起こっているのです。
 この実験は、「メス」が意図的に、「DNA」を操った結果だと思います。
(以下次号に続く)

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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.23)

赤ちゃんでもできる(4.27)
赤ちゃんを水の中へ、放り込んだら、「溺れ死ぬか?」と、どうなるかと思った時に、普通は「溺れ死ぬ」と思いますよね。
でも、ちゃーああんと、「溺れない」です。
「命」が目み見える力として、現実に働いているのを、知ることが、できます。
それは「ホルモン」の力の働き「人の心と体」は、ホr4ウモンでコントロールされています。
ホルモンは適宜、その時に合わせて、最も適切なものが出来ます。ということ
「ホルモン」は、「命」が生み出しているものだと言います。
「命が力である」「くわのみ」の例
例えば「くわのみ」は、性転換する魚としてしられています。
群れの中の、もっとも大きな固体が、「メス」になるのです。
つまり、一つの「イソギンチャク」の中に住む群れの中の、「メス」以外は、全て「オス」です・
「くわのみ」は、全て「オス」として生まれ来て、一匹の「メス」と、一番大きな固体が「メス」に、性転換して、次ぎの固体が「オスになり、「つがい」になり、その他は全て若い「オス」というわけです。
「オス」の中の一番大きな一匹が「メス」になる、性転換するという仕組みは、自動的に気付いた後、「メス」になる仕組みが発揮される、このことは、「意識と記憶」であって、論理的に「心と体」を操っていることを、示している、ということを、私は、考えているんです。いかがでしょうか。
つまり、「命」とは、「論理的働く力」だとということになります。
では、「命が力である」ということを、明らかにした上で、ここでは、「生きている安心の確立」を考えようとしているのですから、、「命」と「体」は、どちらが先に存在したかを、考えてみました。
(以下次号に続く)

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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.22)

「一度も見聞きしていない風景を見る」(4.26)
一度も見聞きしていない風景を見る、という同様の体験は、実は誰にでもできます。
普通は「眉唾もの」として退けることが科学的態度だと信じられています。
現代人の心に、フィルターが、かかっているためやってもいないで、或いは、自分には、できないということで、非現実的といって信じません。
しかしながら、オリンピックの競技を見れば、同じ人類とは、到底思えない技を難なくやり遂げている人がいます。
実際にやってみると、思いの他簡単にできることがあります。
(以下次号に続く)

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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.21)

「前世療法」(4.25.)
ある時、マイアミ大学・医学部・精神科の教授でフライアン・ワイス博士は、薬では、どうしても治らない患者さんに、手を焼いていました。
最後に彼は「催眠療法」を試みることにしました。
その結果、興味深い事実の前に愕然となったのです。
深い「催眠状態」に入ると、その若い女性の患者さんは、ワイス博士はもとより、かって、まだ、誰にも話したことのないことを、しかも、自分だけしか知らないことを、話し出しました。
そして、勝手に前世に飛んで行ってしまい、「過去世」の出来事を話しだしました。
「過去世」の出来事を幾つか語った後、自分に気付いた彼女は、病気が、治ってしまいました。
驚愕の事実に直面した「ワイス博士」は、当然この事実を公表するのを、止めました。
いくら、薬で治らない患者さんが、治ったという興味深い事実、多くの医師と共有したいと思っても、「前世」を見ることで治った、と言ったら「大学教授の精神科医師」という職を失いかねません。
ワイス博士は5年間沈黙した後勇気を出して本を出しました。
そうしなければ、いられない気持ちに突き動かされたと、書いています。
(以下次号に続く)

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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.20)

「白隠禅師」の絵(4.24.)
「白隠禅師」は、「命の連続」を伝えたかったのだと、私はこの絵を見て感じました。
死を悼み、悲しみにくれる人の目で、「白隠禅師」は、「人は死を恐れているが、一体誰が死ぬぬのだ」と笑っているようです。
左半分の文字は、裏から書いてあって、わざわざねじ曲げて書いたことを強調しています。
ねじ曲げた輪で思い出すのは、メビュースの輪(メビユースの帯)です。
メビュースの輪より、百年前に、メビュースの輪の原理を描いた、世界最初の絵です。
「白隠禅師」は、メビュースより百年早く、メビュースの輪を使って「生命は連続して、終わりがない」ということを説明しているかのようです。
彼は、何かを自説の根拠として、繰り返しが、人の命の宿命を言いたかったに違いありません。
「生と死は、連続していることに気付けよ」ということを言いたいに違いないと、私は、この絵を見て思うのです。
多くの「宗教者」が言っているのは、普通には、体験できないのだから、単なる「たわ言」なのでしょうか。
「いや、そうじゃない」と、私は思います。
僅かではありますが、医学者からの反論もあります。
(以下次号に続く)

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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.19)

「感動は、命の働き」(4.23.)
頭の中だけで考えないで、現実に起きていることを見てみましょう。
 私たちは、芸術作品を見て感動するし、自分の感動を伝える作品を創ります。
誰でも何かに感動します。
ところが、感動は、自動的に起きて、誰も意図的に、感動を、起させません。
意図的に動かせない「内臓の働き」を働きを私たちは、皆「命の働き」と言っています。
ということは、感動は「内臓の働き」と同様に、「命の働き」と考えるべきではないでしょうか。
だからこそ「命」に関心を持つ人は、いつも、頭にあった疑問を解いた時、感動を抑え切れずに、「絵を描き」「詩を書き」「書を書」かずにいられません。
「慧能」は書を書き、「白隠禅師」は絵を描きました。
(以下次号に続く)

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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.18)

科学が『命』の存在認めない」(4.22.)
「科学が『命』の存在認めない、科学的根拠」とは、体のどこにも「命」と呼ぶ臓器がない。
 死ぬ前後で体重の変化を計測できない。
 「観測」も「計測」もできないものは、存在しない。
 だから「生物」というもの、「命」と呼べるものは、どこにもない。
 これは、私が大学にいた40年位前の話ですが、こんな風な事を聞いたと思います。
 だから、死を回避することに頑張っている医学にとっては、敗北になります。
 しかし、だからと言って人が死ぬのは、人生の敗北でしょうか。
 人は絶対に死んではいけないものでしょうか?
 人が尊いのは、生きている間だけでしょうか?
 このような考え方だけが科学的な、唯一絶対なものでしょうか?
 別の考えを信じている人は、多くの日本人がそう感じているようにり気が狂っているのでしょうか。
 私は、よくそう言われますが、私は、この考え方には、とても馴染むことはできないのです。
 どこにもないのではなくて、存在そのものが、「命」そのものなのだ。
 つまり、「命」というものは、どこにもあるというのが、私の考えです。
 そんなことを、お話しさせて頂いて、気が狂っているわけでもなさそうだと、感じて頂けると、有難いことです。
 人に言われたことを鵜呑みにしないで、考え直す価値があるのではないでしょうか。
(以下次号に続く)

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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.17)

「人生不可解」(4.21.)
「華厳の滝」から身を投じた「藤村 操」は、「一高時代」に、人生についていろいろ考えに考えたけれども、わかったことは、「不可解ということだけだ」と言って華厳の滝に飛び込んだんですよね。
 一寸変だなと思っても、反論するほどの証拠を自分で示せないものですから、思い切ったこの考えに、皆さんこれに従うのが、現状ではないでしょうか。
 でも、この考え方で私たちは「幸せ」になれるでしょうか。
 これは、日本の科学教育の成果の一つと思うのですが、現代日本の科学教育の中では、科学が「命」の存在認めない、はっきりとした、科学的根拠があるのです。
(以下次号に続く)

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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.16)

「遺伝子」が「命」ではない(4.20)
この思い切った考え方は、とても、信頼感があります。
 なぜ、こんな考えになってしまうのか。
 それは、葬儀の途中で、「おいおい、この棒は俺が担ぐでと言って出てきた人はいません。
 第二に、食べ物に「痛い」と言われたり、「恨みごと」を言われたことは、ありません。
 第三に、よほどのことがなければ、死んだら端から、忘れさられてしまうのですね。
 私たちは、自由に移動できる、現代社会に住んでいるのですが、そのために「3代」続く墓はないと言われるくらいに、死後には、何ものこりません。
 全く、自分の常識に、叶っているんですね。
 この考え方は
 でも、私がずーっと考えてきたのは、「人は死ぬまでは、生きている」さっきまで生きていた人が、死ぬという現実をみると、我々は「遺伝子」というものが、「命」ではないかと教え込まれていたのが、さっきまで生きていた人の体には、ちゃんと「遺伝子」は、そのまま残っている、わけですよね。
 とすると、「遺伝子」が「命」じゃないということが、当たり前のことになるのです。
 その辺が、科学の番組で「命」ということを「遺伝子」しかいわないので、我々は、「遺伝子」が「命」と思い込まされているような気がするんです。
 「人を生かしているシステム」があるはずなのと、「人を生かしているシステム」って何なんだろうと、疑問がいつも残っていました。
 この考え方「生まれてきて死ぬ」
 いろんな考え方がありますけれど、一生懸命考えますと、こうなるのです。
(以下次号に続く)

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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.15)

「人は生まれて、生きて、死ぬ」(4.19.)
と言うのも、いくら「遺伝子」の知識が増えても何を大切にしたら「命」を大切
にしたことになるのか、全くわからないからです。
科学が主張するように、本当に「命」はないものでしょうか。
本当に、「命」のことなど考えなくてよいのでしょうか?
「命」に対する、現代日本人の一般的考え方は、「われわれは、生まれて、生き
て死ぬ」それだけで、後は何ものこらない。
「何もない。どうですか?」(質問)
 「難しいですね」(反応)
 「でも、これって普通ですよね?」
 「そうですね」(反応)
 「ここにおられる〇〇先生は医師をやってこられています。医学部の教育は、『遺伝子』の教育で、『命』のことは、教えないですよね」(質問)
 「そうですね」(反応)
 「命」のことを、なにも考えない人に、我々は「命」を預けている。
 考えてみると、我々は、「人は、生まれて、生きて死ぬ」と考えて生きているのじゃないでしょうか。
 この思い切った考え方は、とても、信頼感があります。
 なぜ、こんな考えになってしまうのか。
 それは、葬儀の途中で、「おいおい、この棒は俺が担ぐでと言って出てきた人はいません。
 第二に、食べ物に「痛い」と言われたり、「恨みごと」を言われたことは、ありません。
 第三に、よほどのことがなければ、死んだら端から、忘れさられてしまうのですね。
(以下次号に続く)

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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.14)

「自分との和」を実現する方法(4.18.)
本日は、この図(前号参照)ができた経過に沿って問題を掲げながら「自分との和」を実現する方法を示し、本日のテーマ「願いを叶える秘訣」を明らかにして行きたいと思います。
 「願いを叶える秘訣」を考えるために、中心要素として「自分との和解」を言い出したわけですけれど、最初に「和」を実現する第1のステップ「生きている安心の確立」というところから、お話しを続けさせて頂きと思います。
 「安心」を生み出す方法として、前回は、「慧能」の「命の仕組みを明らかにしょう」と考えてきました。
 ところが、私たちは、普通「命」と聞くと、途端に気分が悪くなる。もしかしたら「大和魂」という言葉に踊らされて、戦争に突入した記憶が甦るかしれません。
 或いは、「命」というものを「宗教」という特殊な世界の人々の戯言だと考えているかもしれません。
 しかし、第一の理由は、科学が「命の存在」を認めていないからでは、ないでしょうか。
 「いや、そんなことはない。」と思われるかもしれません。
 「生命の秘密」とかいう番組があったり、「命」に関する番組というもんが、結構ありますよね。
 しかしながら、科学が「生命の研究」というと、それは、いつも「遺伝子」の研究に、なっていたのではないでしょうか。
「生命」を大切にという言葉が、いつも空しく感じるような気がするんです。
(以下次号に続く)

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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.13)

「生命観の確立」が「和」の根底(4.17.)
つまり「生命観の確立」が「和」の根底なんだという話をさせて頂きました。
第2に「すべてを温かく考える」習慣が必要だとなります。
第3に自分に安心している。自分に安心しているということは、問題の中にいる「自分を敬う」と言い表せると思います。
第2節 自分との和を実現する3つのステップ
すると、ここで「自分との和を実現する3つのステップ」ができることになります。
 St.1.生きている安心の確立
 St.2.心を温め温かく考える
 St.3.自分を敬う心の態度
 自分との「和」を実現するためのステップを図示してみました。(図略)
 この図を基準にして、さらに「和」を生み出すための「安・温・敬」を実現する方法を考えてみました。
 順次要素を考えて行き、「和」を実現する流れを考え、実現する要素を「一覧表」にまとめ、1枚の漢字が一杯並んで、プリントになっているものです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「命の仕組みから勇気を生み出す」(一覧表)
記→情→進→真→敬→愛→大→挑
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
存→本→覚→温→和→仁→慈→勇
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
意→工→統→感→安→裕→支→守
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(以下次号に続く) 

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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.12)

第2章 「願いを叶える中心要素は、自分との和解」(4.16.)
第1節  問題の中で「和」を実現すれば良い
すなわち、「願いを叶える」問題の中で、「和」を実現すればよい。
 そんなこと言ったって、出来ないだろうと普通は、思うわけですけれど、それは、どうしたらよいか、考え続けて、今日の発表になっています。
 ところで、考えてみますと、問題の中で、実現出来ていないのは、問題によって、「心に傷ついている自分との和」です。
 問題の中で、「願いを叶える」なら、問題の中で、「自分との和解」が必要です。
 すると、どうやって『問題の中で「和」を実現する』のかということが、問題となってきます。
 現実の生活の中で、『問題の中で「和」を実現する』には、第一に、「人生に安心している」必要があり、温(ぬ)くまるために、「宗教」と無関係に「全拓」できる視点が必要になってきまして。前回は「生命観の確立」ということが、重要だという、お話しをさせて、頂きました。
 実は、この「和」を確立するためには、「生命観」があるときに、「何が起きてもいいんじゃない」という、「安心」の上に、自分との「和」が確立できる。

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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.11)

(4)「幸福ホルモン」を意図的に生み出す(4.15)
「ガン」になった自分   
どうも、この要素を最大限に発揮するには、「恐れの
ホルモン」から離れて「幸福ホルモン」で生きる必要がある。
しかも、それを、問題を抱えながら実行する必要があるということです。
「幸福ホルモン」を意図的に、生み出すために、問題の中で、「平和な気分」にな
り、問題の中で、「人生に安心」し、問題の中で、「自分に安心」し、問題の中で。「温かく考え」、問題の中で、「問題と和解」する必要がある。
「どうして、こんな事が起こったのだろう?」
普通、私たちは、問題が起こりますと、最初は無視します。「そんなことが、ある
はずはない。
無視していて、治らないと、「なんで自分に、こんなことが起こるんだろう」と、
「誰が悪いんだ」ということで、怒(いか)るんですね、怒っても、怒っても治ら
ないから、そのうちに、落ち込むんですね。
そして、本格的に「欝状態」になるのです。
中々問題の中で、和解するとか、安心するとか、自分に安心することは、中々難し
いと思います。
「こんなことになって恥ずかしい」とか、「生きて行けない」とか、いろんなこと
が、頭の中を去来し、「中々そんな心境には、なれない」とか、これらを総称して、
この状態を「和」と呼びたいと思います。
(以下次号に続く)

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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.10)

(3)「現実に願いを叶えた人の研究」(4.14.)
「人生の願いを叶える」と決めたなら、この「ホルモン」を生み出せばよいという
ものの、具体的には、どうしたらよいか、ということですけれど、この「ホルモン」
の働きを知った上で、この「ホルモン」の効果を最高に発揮した上で、現実に「願
いを叶えた人」を研究してみました。
医学が見離した、「ガン」を、「心の働きで克服した安藤京子さん」は、すべてに感
謝し、「全拓」し、「死を恐れない」「心の平和」を得ているということです。
「宗教」に関係しないと「全拓」という言葉は、余り聞いたことがないと、なんだ
ろうということになりますが、自分の生命を全て神仏に任せて、いかようにもお使
い下さいと、完全に命を預けてしまう。これが「全拓」
少しも「死」を恐れない「心の平和」を得て「人生に安心」していられるというこ
とです。
(以下次号に続く)

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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.9)

(2)「βエンドルフィン」を出す行動(4.13.)
『「βエンドルフィン」を出す行動』は、次ぎの20です。
 ① 安心 ② 目的 ③ 目標  ④ 計画  ⑤ 感謝
 ⑥ 感動 ⑦ 恋  ⑧ やる気 ⑨ 学習  ⑩ 記憶
 ⑪ 創造 ⑫ 姿勢 ⑬ 香り  ⑭ 快顔  ⑮ 興味
 ⑯ 希望 ⑰ 成長 ⑱ 楽食  ⑲ 笑   ⑳ ランナーズハイ
 「楽食」は、楽しく食べる。
 「ランナーズハイ」は、マラソンランナーが42.195km走る時、全体の30km
 を過ぎた位から、体の中から沸き起こってくる「ハイテンション」らしいのです。
 私は、、経験したことはありませんが、やめられないそうです。
 困ったことに、出食わした時、本能を意図的に生み出せばよいということです。
 「教祖」も「教義」も「お布施」も関係なく。「心と体の仕組み」で、「人は幸せになる」という「人生を願いを叶えるホルモン」が、ちゃんと見つかっているということです。
(以下次号に続く)
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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.8)

2.「脳内の3つのホルモン」(4.12.) 
ところで、私たちは、「脳内の3つのホルモン」で、コントロールされています。
 先ず、「恐れは、ノル・アドレラニン」「喜びはエンドルフィン」「平気はセロトニン」。
(1)「恐れ」があれば、血管が縮みあがり、血液の流れが障害されて、「自然治癒力」は、働きません。
  「自然治癒力」を働かせるためには、「恐れ」から自由になって、いなければならない、ということがわかっています。
  「恐れ」から自由になった上で、さらに「自然治癒力」や、ホルモンを働かせる上には、「βエンドルフィン」を出す行動を行う必要があります。
(以下次号に続く)
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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.7)

1.「βエンドルフィン」の15の効果(4.11)
 実は、私たちは、「脳内麻薬で生きている」と、言っても過言ではありません。
 このホルモンがなくなると、「生きる気力を失くしてしまうのです。」
 その証拠に、このホルモンがなくなると、生きる気力を失くしてしまうのです。
 その理由は、この「ホルモン」の効果をしると、頷けると思います。
 「βエンドルフィン」には、次の15の効果を生み出す力があります。
 ① 弛緩 ② 安心 ③ 忍耐 ④ やる気 ⑤ 感謝
 ⑥ 感動 ⑦ 学習 ⑧ 記憶 ⑨ 創造  ⑩ 気付き
 ⑪ 健康 ⑫ 幸福 ⑬ 免疫 ⑭ 鎮痛  ⑮ 多幸感
 「βエンドルフィン」を意図的に増やしてだすことができれば、①弛緩 ②安心 ③忍耐 ④やる気 等等が自動的に発揮されるということになります。
 人生で、困った時に、必須の力は、皆のホルモンが生みだしくれます。
 幸福な気持ちを取り戻すことですけれど、も、現実に私たちが、病気なったりすると、私たちに「ハンマー」で殴られたような、「ガーン」の衝撃があったあとで、すっかり落ち込んで、幸福な気持ちになることは、普通はないわけです。
(以下次号に続く)
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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.6)

第4節「βエンドルフィン」(4.10.)
そこで、現代医学が明らかにしている方法を考えてみると、「自然治癒力」も「気付き」も「想像・創造」も「βエンドルフィン」という「ホルモン」の働きです。
別名「幸福のホルモン」とも言われます。
発見当時(1975年)「恋人ができた」とか「結婚するぞ」とか、そういう人たちの
中に多く見つかったので「ハッピネス・ホルモン」「幸福ホルモン」という別名が
つきました。
「βエンドルフィン」の「エンド」というのは「中」という意味。「フィン」は「モ
ルヒネ」ということで、日本名「脳内麻薬」といいます。
(以下次号に続く)
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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.5)

第3節 「人の中にある病を治す力」(4.9.)

この記事を読んで、私は考えました。
誰でも知っているように、病を癒す「宗教」というのは、この「宗教」に限りません。
およそ、宗教といわれるものは、なんであれ、信じる人にとっては、偉大な力が
あると信じられている。
考えてみると、どんな「宗教」にも、信じた人の「病」を「治す力」がある。
「病を治す力」「自然治癒力」を発揮する「力」というものは、「教祖」や「教義」
にあるのではなく、もともと「人の中」あるのではないかと、考えたのであります。
もともと人の中に備わっていて、信じた人の中に、もともと備わっていた力を引き
出した。そう考えるべきでは、なかろうか?
「病を治す力」は、もともと「人の中にある」
この「命の力」を発揮すれば、「教祖」も「お布施」もいらないことになる、と考
えてみました。
例えば、「ガンをよく治す」という薬は、30%の人にしか効きません。
でも、「媚薬」による「パラシュート効果」というのは、30%~60%の人に効
く、という報告があります。
治ると信じる「心の声」こそが、「人の治る力」を引き出してゆくのが明らかだと、
考えてきました。
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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.4)

第2節 「心を温めたら何ができるのか」(4.8.)

宗教の力によって、ガンを克服した記事に注目しました。
数ある例の中から、一つを読んでみましょう、ということで、前回読ませて頂いたので、今回のメンバーは全員がご存知ですが、「飛ばしていいですか?」「もう1回ゆきますか?」「はい」ではもう1回紹介しましょう。
(記事紹介)
私が取材した、「自然治癒」した人達は、すべて見事な信仰をもっておられるが、その1人が主婦の「安藤京子さん」で当事38歳。30歳の時「ガン」に侵され、開腹したけれどお腹中「ガン」だらけで、手術ができず、「後3カ月」と宣告された。安藤さんは、信じられない位元気で、若々しく、主婦として、母として、化粧品店の主人として、生き生きとして働いておられた。
その心境を聞いて驚いた。総てに感謝し「全拓」の境地に達しておられたからである。
「ガン」にさえ感謝し、少しも「死」を怖れない。「こころの平和」を持っておられるからである。
人様より若く「ガン」にさせていただいたお陰で、未熟な自分の至らなさに早く気付かせて頂きました、有難いことです。
「ありがとうございます」ということばが次々と、飛び出してくるのある。
10年後に再会した時も、全く同じであった。
さらに10年経った58歳現在もお元気である。
(以下次号に続く)
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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.3)

第1節 「心の悩みを一瞬で溶かす秘法」 (4.7.)
前回3月の例会では「心の悩みを一瞬で溶かす秘法」をお話しました。
私の体験を基に悩みを一瞬で溶かすならば「温れば」という観点から考えてゆきました。
私に、かって問題が起こったとき、人生の問題というのは、「冷たく・暗く・重く・巨大」で氷山のようだと、怖れおののいたのです。
何か、氷山に押し潰されそうになりまして、氷山にやっつけられると。
はた、と気付いたのは、「人生の問題が氷山」なら、「人生の問題を解く」のではなく、「溶かす」つまり「温(ぬ)くめればいいんだ」と感じられたわけです。
ハートが冷たくなっていたから、問題が起きていたので、「温(ぬ)くめれば」氷山がもとの「水」に戻るように、人生の問題も、すっかりと溶けてしまう。
「人の記憶」は、決して消すことができませんし、過去に起きたことは、使い道のない氷山のように、人生の問題も溶け込ませることができれば、人生として、生まれ変わることができる。
そこで、「問題を溶かす」なら「温める」こと。ということです。、
お話させて戴いたように、「心を温める」ための、方法を考えてきたわけであります。
(以下次号に続く)
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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.2)

第1章.「願いを叶えるホルモンがある」(4.6.)
〇 今日の予定

先ず、全体を2時間半を予定しています。
 余りにも長いので、45分位経過したところで、5分休憩を入れ、次いで45分経過したところで、10分休憩を予定しています。
「願いを叶えるホルモンがある」というと、私たちは、変身願望があったんじゃーないんでしょうか。 
 小さい頃にどうして、「変身願望」があったのでしょうか?
 大人になると、「変身願望」がなくなってしまうのでしょうか。
 いつから人は、「変身願望」をあきらめてしまったのでしょうか。
 或いは、もしかしたら「もう叶わなくなって」しまった。
 「叶わない」ということがわかった時から、「願いを叶えるのは神様の役目」として、自分で「願いを叶える」ということを、あきらめてしまった。
 或いは、「願う」ことさえ諦めてしまったことなど考えることがあります。
 私たちは、なぜ変身したいのでしょうか?
 変身して、この人生、何を叶えたいのでしょうか?
 今日は、「願いを叶える秘訣」というものについて、考えて行きたいと思います。
(以下次号に続く)
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「願いを叶える秘訣」シリーズ(No.1)

「願いを叶えるホルモンがある」(4.5.)
はじめに(4.4)

3月の月例会の大好評に引き続き4月の月例会も「小川博章先生」に講演を、お願いすることとなりました。
Ⅰ.日 時:平成23年4月3日(日)14:00~17:00
Ⅱ.場 所:、「渋谷区リフレッシュ氷川」会議室
Ⅲ.主 題:「願いを叶える秘訣」
Ⅳ.講 師:歯科医師・歯科博士・小川博章先生
〇小川博章先生挨拶
3月に引き続き、4月もお話しすることとなりました。
今日は、「願いを叶える秘訣」をテーマに「8つの章」に分けて考えてみました。
前半で、前回の内容を振り返り、後半で、今回の内容を説明させていただきます。
前半は、
1章 「願いを叶えるホルモンがある」は前回お話しし
2章 「願いを叶える中心要素は、自分との和解」
3章 「自分との和解する最初は、人生に安心すること」
4章 「生きる安心を生み出す基礎は、『本来の自分』」
5章 「自分と和解する2番目は、温かく考える」この辺までは前回お話ししました。
後半は、
6章 「自分と和解する3番目は、自分を敬う」この辺から新しくなります。
7章 自分を敬えば勇気が湧く
8章 「願いを叶える秘訣」としての「自己和解療法」
   8章は、9節に分けてお話しします。
〇時間配分
 全体で、2時間位、「基礎的話」をさせていただきます。
最後に技法として、「自己和解療法」を、お届けしたいと思うのですけれど、なるほど、それは使えるぞという形でご理解戴けたら嬉しいと思います。
 私がずっとやってきたことものですが、多くの方に使っていただけるものなのか、どうかそこのところが、私にとって知りたいところです。
楽しみに作ってまいりました。
(以下次号に続く)
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創造力開発シリーズ(No.94)

「現状打破の発想法」(4.4.)
*いますぐできる知的冒険の旅

話は変わるが、ある心理学者によると、女性は1メートル空間で考え、判断し、行動しているという。確かにそんな感じがするが、今では女性の時代といわれ、教養も豊かになりつつあり、その空間も広がってきているように思う。それに対し、男性は行動空間は広がって入るのだが前方しか見えないように覆いをつけられた競走馬のようになってひたすら鼻先にぶらさがっている人参を求めて走っている傾向が強く、視野が案外狭くなってきているのではないか。相対的にいえば、女性の空間は広がり、男性の空間はせばまってきているといえるのだ。
 女性の空間が広がると、当然のその中は希薄になる。すると、家庭内の希薄になったところへ、空間がせばめられた男性族が入り込んでカバーすることになる。男性が台所に出没し、料理を作って楽しむようになるのもその一つの表われであるかもしれない。男性エプロンが良く売れるような社会は平和なイメージで結構なことだと思っている。
そこで、男性エプロン時代をさらに徹底していったらどうだろう。
 スーパーから材料を買って料理を作るだけでなく、牛乳を購入したら、あとは工夫して、手製でヨーグルト、チーズ、バターなども作ってみるのだ。その経験、そして出来上がっていく過程の観察、研究から、思いがけない多くのことを発見するに違いない。
こうした生活もシンプル・ライフであり、知的冒険の一つであると思う。
以上のほかにも知的冒険の分野はいくらでもある。小さな小川の一角だけでもじっくりと調べてみると、驚くべき生命の世界があり、驚嘆すべき生態系の営みが行われているのだ。そして意外にも研究が十分行われていない未踏の分野がいっぱい残されているのである。
 私は世界の古代史の謎にチャレンジしており、当初はそれを称して「知的冒険」といったのであるが、形を変えた知的冒険は無数にあるのだと言ってよい。
 シンプル・ライフをパックにした知的冒険、それは頭を柔らかくし、発想力を豊かにし、知力を高める。そしてそれだけでなく、精神の豊かさと充実を生み、味わい深い人生をも導いてくれるものであると確信する。
(完)
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著 者 山口 彰
発行者 兵頭武郎
印刷所 誠宏印刷株式会社
製本所 小泉製本株式会社
発行所 株式会社日本文芸社
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創造力開発シリーズ(No.93)

「現状打破の発想法」(4.3.)
*どんなものからも無限にまなべる

 企業は競争主義だから、余暇ではそれをできるだけ避けたほうがいい。競争の要素の入ったスポーツや知的ゲームは楽しさを与えるし、その競争をしても資源を枯渇させたり、自然を破壊したり、汚染したりすることも少ない。
 だから競争のすべてがいけないというのではない。全重量2グラム以下の超小型軽量のミニ飛行機を作って飛ばして競い合うのは、資源のムダ使いもしないし、自然を破壊したりもしない。
そこには、知的な創造への楽しさと競争の喜びがある。
 私は野山を歩くのが好きである。しかし、移動型ではなく、滞在型であり、テリトリーを決めたら、じっくりそこを探索する。はじめた頃は、動植物図鑑をリュックに詰めて出かけたものである。キノコを例にあげれば、野外で採取し、図鑑などと照合する。
わからないものがあると、家へ持ち帰り、顕微鏡で胞子の形を調べていく。またキノコの周辺の生態系などを探っていくうち、思いがけない発見をしたりする。金銭を超えたところでこうした余暇をすごしていると、毒された心が洗われ、新鮮な気持ちで本業に戻ることができる。
そして知らず知らずのうちに、いつのまにか発想が豊かになり、ユニークになって、本業にも役立てられるようになっていく。
 小さなテリトリーであっても、そこには無限といっていいほどの生命の世界があって、しかも、未踏の分野が果てしなく広がっている。私がそこで探索する喜びを味わっていると、オリエンテーリングの集団が次から次へと現われ、競争に負けまいとして、ただひたすらゲームの目印を求めて、あわただしく自然を踏み荒らしていく。そのあたり一帯に自然の豊かさと学ぶ宝庫が広がっているというのに。目標を立て、競争しながらそこにゴールしようと行動するのは、職場においてこそ必要なのである。せっかくの余暇、そこではもっとちがった生活のスタイルをとるべきだと思うのである。
(以下次号に続く)
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創造力開発シリーズ(No.92)

「現状打破の発想法」(4.2.)
20.人間の頭脳は大宇宙である
●知的冒険の旅に終わりはない。いざ出発!
*余暇と仕事では180度の発想転換を
理想を言えば、職場でも金銭を越えた姿勢で考え、工夫し、創造することが望ましい。けれども、企業人としては企業の利益追求という目的にそって全力投球していかなければならないから、実際には営利をめざして競争にしのぎを削ることになる。だが、余暇はサラリーマン個人の時間であり、それを仕事に結びつけて過ごすのも、まったく切り離して過ごすのも自由である。しかし、金銭や虚栄から解放され、精神の自由、豊かさといったものを取り戻す人生を求めようとするならば、仕事と直接的なかかわりを持たない余暇の過ごし方のほうがはるかにいい。
 すでに述べたように、余暇では職場の逆の生き方をとるべきだ。職場のホンネは儲け主義であるから、余暇にはボランティア精神を発揮する。企業は人々に浪費するように仕向けるから、余暇ではシンプル・ライフに心がける。職場では、タイム・イズ・マネーで行動せざるを得ないから、余暇ではマイペース、ユックリズムで大らかに生活をする。
例をあげよう。アインシュタイン博士はあのすばらしい業績にも関わらず、経済的にはあまり恵まれていなかった。あるとき、ある財団から5百ドルの小切手が届いたが、博士はそれを「しおり」代わりにして読書した。そしてそのうち本ごと紛失してしまった、という。貧しくとも精神の豊かさをほうふつとさせる博士の生活の一端を示していて、興味ぶかい。また、博士がいつも石鹸で髭を剃っているので、奥さんが髭剃専用のシャボンを進めたところ、「2種類もシャボンを使い分けるなんて、それで人生があまりにも複雑になりすぎる。」と言って断ったエピソードも有名である。
 アインシュタインが今日の日本の一家庭に寄宿して生活したらどういうか、という想定をしてイメージして御覧なさい。それはこの本で紹介した発想法のおさらいのテーマとして適しているのではないからと思う。
(以下次号に続く)
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創造力開発シリーズ(No.91)

「現状打破の発想法」(4.1.)
*発想の転換は身近な日常生活から

以上がユートピア国のスケッチであり、その内容は日本の良い面とフンザ国を一緒にしたようなものになっている。
だが、そのような国を作るということは、サラリーマン個人の範囲を超えた問題である。しかし、個人個人の生活の中にユートピアの二つの対比的側面を取り入れることは、ある程度まで可能であろう。
職場においては、ユートピア人のように考え、工夫し、生産性を上げる。給料のことなどを超越し、創意、工夫し、働くことを楽しみ味わう。そうすれば、結果として食っていくのに必要な収入は自然にくっついてくる。
余暇にあっては、さらに金銭を超越し、精神の豊かさ、精神の充実をひたすら求めてみる。
すると、知的なシンプルな生活の中に、幸福感、充実感が生まれることを知るだろうし、見栄、虚栄で振り回されている人々は心が貧しく、哀れなものにみえてくるだろう。
知的なシンプル・ライフのあり方はいろいろあるだろう。私は「知的冒険」を行なうことによって、ぜいたくな生活を追うことなどとはくらべものにならない喜びを知り、虚栄という“とらわれ”から解放され、”精神の自由“を手に入れることができると思っている。
そのおかげで、毎日、人生についてなんらかの発見ができて、喜びを感じている。
知的なシンプル・ライフは人から教えられてやるものではなく、各自が主体的に考え、その生活スタイルを創り出すべきである。
それでも、私の提唱する知的冒険や、知的シンプル・ライフについていくつかのヒント程度はやはり述べておいてよいだろう。
(以下次号に続く)
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